ライナーノートⅠ sherry

☆関わった曲はなんですか?

home,sweet home:作詞、作曲、ピアノ
通り雨 – a little later edit -:作詞、作曲

 

☆こだわったところはどんなところですか?

今回は、home,sweet homeについて書こうと思います。

一年ほど前に、祥己さんと共通な好きなアーティストさんがいるということで意気投合(Corrinne Mayというシンガポールの出身の方です)。その中でも自分が特に好きなfly awayという曲があり、今回はその15年後をテーマに作ってみることにしました。

メロディを作るのが苦手で、コード⇨詩⇨メロディの順で作ることが多いのですが、この曲は珍しくコードとメロディが同時に進んで行き、確信を持てる部分も多かったです。その分、決まっているメロディに対して歌詞を書くのに苦労しました。
特に今回は、自分の中で設定がかなり固まっていたことと、音数が少ないメロディの両方が災いし、伝えたい内容が中々歌詞に出来ず、、、こういう時、英語は少ない音数で沢山の情報が伝えられてすごいなって思います。(英語出来ないですが、、、)

タイトルは日本語訳だと「愛しい我が家(?)」といったところでしょうか?大人になって、落ち着いてからから気づく、故郷や家族に対しての思い。歌詞の時間の経過を感じながら聴いていただけたらと思います。ちなみに1番のサビ〜2番のサビ前までが過去、その前後は現在を描いています。

なにより今回製作していて思ったのは、やっぱり歌が専門の方に歌っていただくと全然違うということ。祥己さんの素敵なボーカルで、曲の世界観がひと回りもふた回りも大きくなりました。やっぱりボーカルさんすごい。。。(祥己さん、ありがとうございます)

締め切り間際、レコーディングが終わったボーカルトラックを頂き、編集作業に入ったのですが、気づいたら祥己さんのボーカルに聴き入っしまい中々作業が進まず。。。(笑)
しかし、その後はまるでボーカルがすべてを導いてくれているかのようにサクサクと進んで行き、自分でも意外なほど短時間でミックスが終わりました。出来上がった音源は、ボーカルとピアノが初めからそこにあったかの様な仕上がりで本当に驚きました。

完成してみると、当初自分が思っていた以上に、いろんな受け取り方が出来る曲になったように思います。そして題材となったfly awayを聴いてから再度聴いていただくと、また違った印象を楽しんでいただけることと思います。

 

☆印象に残っている夜の思い出や出来事はなんですか?

先月少し気が滅入っていた時期があり、ふと思い立って川崎の東扇島東公園というところへ行って来ました。川崎の端の端の海沿い、時間も夕時だったので人もいなくて少し怖かったですが(笑)、雨上がりの夕焼や、海辺の景色に癒されてきました。

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